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現在の小学生の現状

現在の小学生の現状

現在の小学生の現状

今まで小学生にとって運動や体育は、「夢中になれる程面白い」と受け入れられていました。しかし、現在の子ども達は、運動よりも体をあまり動かさないテレビゲームなどに夢中になっています。

また、体育の授業に対する小学生の意識は、学年が上がるごとに「体育に面白みが感じられない・体育に進んで参加できない・集団でうまく行動できない」などの理由で『体育離れ』してしまう傾向があるのが現状です。

このような問題を改善すべく、当サイトを監修するワンタイム・ワンチャンスは全国に体育家庭教師を派遣し、子どもと向き合い、子どもが何を思い、何に困っているのか、またどんな願いや期待をもっているのかを汲み取って、運動することの喜びを教えてます。

体力・運動能力の低下

体力・運動能力の低下

子どもたちの体力・運動能力の低下は、生活の中でも確実に影響し始めています。『1978年の小学生のケガ総件数が約34.5万件だったのに対し、1999年には約45万件に増えています(日本体育・学校健康センター・1999年調査結果より)』

この調査によると、すぐに骨折する子どもや顔・頭を怪我する子どもが多くなっていることがわかっています。これは危険な場面に遭遇してもとっさに手をつくことができず、転んだときに顔や頭をぶつけてしまう、つまり”上手な転び方を知らない”ということを示しています。

それだけ現代の子どもの運動能力の著しく低下しているということです。

体力低下に伴う将来の影響

体力低下に伴う将来の影響

体力は人間の発達・成長を支え、創造的な活動をするために必要不可欠なものです。「体力・知力・気力」の3つが一体となり、はじめて健康的に活動することができるのです。

しかし現実を見ると、子どもの体力は低下の一途をたどっており、子どもたちの健康への悪影響や気力の低下などが懸念されています。実際に肥満傾向の子どもの割合が増加していて、高血圧や高脂血症など、将来の生活習慣病につながる恐れがあります。

このまま子どもたちの健康への悪影響、気力の低下が続いて成人した場合、ゆくゆくは病気の増加や気力の低下によって社会を支える力が減少し、少子高齢社会となる将来に影響してくることが考えられます。

また、小学校高学年は、一生のうちでもっとも心身が成長する時期のスタートにあたります。

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